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双日ロジテックについて

双日グループは、誠実な心で世界を結び
新たな価値と豊かな未来を創造します。

双日グループは、誠実な心で世界を結び新たな価値と豊かな未来を創造します。

Message

代表挨拶

双日ロジテック代表写真
双日ロジテック代表写真

社員一人一人が心を込めて。

『私達双日ロジテック㈱は九州熊本に本社を置く紡績会社、第一紡績の子会社として、又 総合商社、双日㈱の孫会社として、1994年(平成6年)第一紡績岐阜工場跡地と熊本本社工場の一部跡地に設立した物流会社です。社員一人一人がお客様から預かった荷物に心を込め、「ボ・セイ・アイ」を合言葉に日々入荷、保管、出荷作業を行っています。
「ボ・セイ・アイ」の「ボ」は防犯・防火。「セイ」は清掃・整理整頓。「アイ」は挨拶・愛情と言う意味です。当社を初めて訪れた方は良く「皆さんの挨拶が元気でとても気持ち良いね。」とおっしゃって頂けますが、そんな社風を大事に荷主様の荷物を愛情を込めて扱っている会社です。
もちろん当社も時代の流れであるAI化、IT化の採用、システム化、自動化による効率化に取り組んでいますが、基本にあるのはあくまで「人間」と思っております。
荷主様をはじめ、ステークホルダー様、地域の皆さん、もちろん社員にも信用、信頼される会社を目指しております。
宜しくお願い申し上げます。

双日ロジテック株式会社    
代表取締役社長 

History

沿革

2025年 5月
第一紡績株式会社と
双日ロジテック株式会社が合併し
新生「双日ロジテック株式会社」発足

旧 第一紡績株式会社 沿革

1947年 5月
九州紡網株式会社創業 
本社:福岡県久留米市
1950年 3月
大阪事務所開業
(大阪市中央区)
1951年 6月
第一紡績株式会社へ改名
1963年 12月
本社を大阪へ移転
1994年 2月
岐阜工場跡に営業倉庫
「双日ロジテック株式会社」営業開始
2015年 2月
本社を熊本県荒尾市に移転
2021年 5月
東京支店を東京日本橋箱崎町に移転
2024年 4月
会社分割により繊維事業を
他の双日グループの会社へ承継
2024年 5月
本社を岐阜県羽島郡笠松町に移転
2024年 8月
東京支店を閉鎖

旧 双日ロジテック株式会社 沿革

1994年 2月
岐阜第一倉庫株式会社
設立(資本金1,000万円)
1994年 3月
営業倉庫許可 2,093.5㎡
(中部運輸局 第385号)
1994年 7月
倉庫追加許可 5,696.8㎡
(中部運輸局 第26号)
1999年 12月
ラック倉庫完成 6,120.9㎡
(中部運輸局 第34号)
資本金4,000万円に増資
2000年 4月
重量物倉庫完成 3,765.5㎡
(中部運輸局 第14号)
2000年 5月
保税蔵置場許可
(名古屋税関 指令114号)
保税貨物の取扱開始
2000年 8月
文書倉庫完成 2,786.72㎡
(中部運輸局 第29号)
トランクルーム認定
機密文書取扱開始
(中部運輸局 第150号)
ニチメンロジテック株式会社に
社名変更
資本金1億6,000万円に増資
2000年 11月
熊本県荒尾市に九州支店を開設
(九州運輸局 第3627号)
2001年 2月
アパレル倉庫完成 2,916.0㎡
(中部運輸局 第34号)
2001年 12月
資本金3億円に増資
2002年 5月
機密文書の溶解処理設備完成
2002年 9月
九州支店新倉庫完成 1,918㎡
2003年 2月
公官庁の重要文書保管を受注
2003年 8月
廃棄物再生事業者登録
(岐阜県 第36号)
2003年 12月
アパレル倉庫完成 3,763㎡
(中部運輸局 第30号)
2004年 7月
双日ロジテック株式会社に社名変更
2005年 8月
百貨店・専門店の全国配送業務を受注
2005年 10月
資本金1億円に減資
2006年 8月
日用雑貨倉庫完成 3,814㎡
(中部運輸局 第35、36号)
2014年 7月
第一紡績株式会社へ倉庫業務譲渡
これに伴い、保税蔵置場業務を廃止
2019年 8月
繊維原反保管サービス、バーコードリーダー全機刷新により物流効率を向上
2023年 10月
九州支店売却
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