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双日ロジテックについて

双日グループは、誠実な心で世界を結び
新たな価値と豊かな未来を創造します。

双日グループは、誠実な心で世界を結び新たな価値と豊かな未来を創造します。

Message

代表挨拶

双日ロジテック代表写真
双日ロジテック代表写真

社員一人一人が心を込めて。

私たち双日ロジテック㈱は、1947年に設立された親会社 第一紡績㈱と2025年5月1日に合併し、新たに生まれ変わった物流会社です。総合商社双日㈱のグループ企業として、日本のへそである岐阜を拠点に日本全国はもとより、米国・中国をはじめ世界へと物流ネットワークを広げています。

私たちが大切にしているのは、『ボ・セイ・アイ』という合言葉です。

  • 「ボ」=防犯・防火
  • 「セイ」=清掃・整理整頓
  • 「アイ」=挨拶・愛情

社員一人ひとりが、この言葉を胸に刻み、日々の入荷・保管・出荷作業に取り組んでいます。初めて当社を訪れるお客様から「元気な挨拶がとても気持ち良いですね!」とお声をいただくのは、そんな社風を大切にしている証しです。

社名「双日ロジテック」は“Logistics”と“Technology”を掛け合わせたものです。AI・ITの活用やシステム化・自動化を積極的に推進しながらも、根底にあるのは常に“人間”です。人が人を思い、人が荷物に心を込める──その姿勢こそが当社の原点です。

これからも、荷主様をはじめ、ステークホルダーの皆さま、地域社会、そして社員からも信用・信頼される企業を目指して歩んでまいります。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

双日ロジテック株式会社    
代表取締役社長 

History

沿革

2025年 5月
第一紡績株式会社と
双日ロジテック株式会社が合併し
新生「双日ロジテック株式会社」発足

旧 第一紡績株式会社 沿革

1947年 5月
九州紡網株式会社創業 
本社:福岡県久留米市
1950年 3月
大阪事務所開業
(大阪市中央区)
1951年 6月
第一紡績株式会社へ改名
1963年 12月
本社を大阪へ移転
1994年 2月
岐阜工場跡に営業倉庫
「双日ロジテック株式会社」営業開始
2015年 2月
本社を熊本県荒尾市に移転
2021年 5月
東京支店を東京日本橋箱崎町に移転
2024年 4月
会社分割により繊維事業を
他の双日グループの会社へ承継
2024年 5月
本社を岐阜県羽島郡笠松町に移転
2024年 8月
東京支店を閉鎖

旧 双日ロジテック株式会社 沿革

1994年 2月
岐阜第一倉庫株式会社
設立(資本金1,000万円)
1994年 3月
営業倉庫許可 2,093.5㎡
(中部運輸局 第385号)
1994年 7月
倉庫追加許可 5,696.8㎡
(中部運輸局 第26号)
1999年 12月
ラック倉庫完成 6,120.9㎡
(中部運輸局 第34号)
資本金4,000万円に増資
2000年 4月
重量物倉庫完成 3,765.5㎡
(中部運輸局 第14号)
2000年 5月
保税蔵置場許可
(名古屋税関 指令114号)
保税貨物の取扱開始
2000年 8月
文書倉庫完成 2,786.72㎡
(中部運輸局 第29号)
トランクルーム認定
機密文書取扱開始
(中部運輸局 第150号)
ニチメンロジテック株式会社に
社名変更
資本金1億6,000万円に増資
2000年 11月
熊本県荒尾市に九州支店を開設
(九州運輸局 第3627号)
2001年 2月
アパレル倉庫完成 2,916.0㎡
(中部運輸局 第34号)
2001年 12月
資本金3億円に増資
2002年 5月
機密文書の溶解処理設備完成
2002年 9月
九州支店新倉庫完成 1,918㎡
2003年 2月
公官庁の重要文書保管を受注
2003年 8月
廃棄物再生事業者登録
(岐阜県 第36号)
2003年 12月
アパレル倉庫完成 3,763㎡
(中部運輸局 第30号)
2004年 7月
双日ロジテック株式会社に社名変更
2005年 8月
百貨店・専門店の全国配送業務を受注
2005年 10月
資本金1億円に減資
2006年 8月
日用雑貨倉庫完成 3,814㎡
(中部運輸局 第35、36号)
2014年 7月
第一紡績株式会社へ倉庫業務譲渡
これに伴い、保税蔵置場業務を廃止
2019年 8月
繊維原反保管サービス、バーコードリーダー全機刷新により物流効率を向上
2023年 10月
九州支店売却
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